社名

株式会社マッシュルーム

業種
情報技術
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貴社の事業、販売製品および提供されるサービスについて教えて下さい。
独自開発の認証技術を組込んだスマート宅配ボックスを、戸建・集合住宅や店舗施設・駅などへ設置展開する。スマホ通信回線のみを用いてセキュアに解錠認証できるため敷設側の通信ネットワークおよび電源確保が不要。
起業の動機、貴社事業の特徴、それが貴社、貴社の関係者もしくは環境に与える影響、ならびにグローバルに世界へ展開するにあたっての貴社の希望、夢および計画について教えて下さい。
当社独自開発の双方向通信認証技術を組み込んだスマート宅配ボックスを、主に小売店舗・コンビニやコインパーキングへ設置・運用、および戸建住宅・集合住宅向けに販売提供する。また、宅配だけでなく買い物代行や宅配クリーニングなど依頼者と受託者をつなぐ物流ハブとしての利用価値拡大も計画している。本サービス運用を通して、EC横断的・宅配事業者横断的に各ユーザーの注文情報およびタイミングのデータが副次的に集まるため、どの地域でどのような商品需要がどのくらいの分量、いつ発生するかの予測システムをEC事業者などに対して提供するなどが可能になり、再配達撲滅により無駄なエネルギー消費・コスト負担をなくすことができるだけでなく、製造・小売にとっても無駄な製造・在庫回避という観点で価値提供することが可能となる。
貴社事業の成長に大きなインパクトを与え、グローバルに世界へ展開することで事業の成功を一段と高めるためにフェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストで得た賞金をどのように使う予定ですか。
当社独自開発のスマホ制御型宅配ボックスについて、海外市場での事業展開を計画しており、すでに英国の主要小売企業からの引き合いや米国大手通信企業とのアライアンスを推進中である。当社製品・サービスは主にECなどでの注文荷物の受け取りと荷物出荷の両方に利用でき、日本でも問題になっている再配達問題(20%が再配達)を解決することで物流、消費者さらにはEC事業者のペイン解消に貢献するものである。米国では1回の再配達にかかる宅配事業者のコストが15ドル発生しており、業界全体で年間$42Bのコスト負担となっている。多くの宅配事業者が玄関前に荷物を置いて配達完了する運用を行っているものの、その多くが盗難被害にあっており、米国国民の7割以上が玄関の荷物盗難を経験しているほど社会問題となっている。以上のように日本以上に大きな需要のある海外市場において当社サービス提供することで社会問題の解決を目指したいと考えており、賞金を利活用させていただく形で、米国および欧州の大手小売・ECへのアライアンス交渉や実証実験実施などを推進したいと考えている。