社名

冨澤物産株式会社

業種
環境
会社ウェブサイト
ソーシャルアカウント
Youtube

youtube
画像
貴社の事業、販売製品および提供されるサービスについて教えて下さい。
エンジン用パーツの開発・製造・販売を行っています。2007年9月に会社設立し地球温暖化防止のために環境配慮型製品の開発に取り組み、紆余曲折もありましたが、排ガス削減、エンジンパフォーマンスを向上させるAdPower(アドパワー)を2015年に開発、2017年には特許取得しました。
起業の動機、貴社事業の特徴、それが貴社、貴社の関係者もしくは環境に与える影響、ならびにグローバルに世界へ展開するにあたっての貴社の希望、夢および計画について教えて下さい。
起業するまでの16年間は銀行等でファンド業務に従事していました。投資家から地球温暖化防止に貢献できる事業開発できないかとの助言もあり、またファンド運用で証券市場での運用益追求よりも実体ある事業で世界に貢献したいとの思いから起業の決断に至りました。アジア諸国を訪れた際、日本車(自動車・オートバイ)が多数走行しており、輸送機器は日本経済の牽引役であるものの、特に経年車の排ガスによる大気汚染の深刻化はモータリゼーションともに喫緊の課題となっている。大気汚染を防止する打開策はないかと考え、研究開発に取り組みました。排ガス削減させるためには膨大な数の車両に対し其々に対策が必要であるが、コスト面の問題、またその対策を実施する手間(作業)がネックである。AdPowerは手軽に、誰でも取付けができ、安価でアジア諸国の所得水準でも購入できます。2015年の製品開発後、確実に製造販売量は伸びてきているものの、世界の自動車・オートバイ市場は巨大であり、AdPowerの普及=排ガス削減に向けて挑戦しております。AdPowerの手軽さ安さを武器に排ガス削減の草の根運動を起こして行き、地球温暖化防止に貢献します。
貴社事業の成長に大きなインパクトを与え、グローバルに世界へ展開することで事業の成功を一段と高めるためにフェデックス・スモール・ビジネス・アイデア・コンテストで得た賞金をどのように使う予定ですか。
基礎技術の確立は実現できており(2017年特許取得)、既に25か国以上で30万個を製造販売しました。しかしながら世界の車両総数(乗用車、バス、トラック、オートバイ)は4輪車だけでも13億台を超えており、潜在的市場可能性は極めて高い。手軽に安価で取り付けできるパーツのAdPowerが、世界中の排気ガス問題を解決できる合理的な手段であると確信しています。現状のAdPowerの製品ラインナップは主に日本車に対応しており(日本車以外でも効果確認はできていますが、効果の最大化が必要)、今後世界の大気汚染問題に挑戦するための課題として、エンジンの年式・型式ごとに製品をカスタマイズさせ、各エンジンに適合した精度の高い効果を実現させます。また、特に新興国での電力供給が不安定な地域ではディーゼル・ガス発電機が電力インフラとなっており、アドパワーは発電における燃料消費量の削減にも貢献できることが確認できました。各発電機毎にカスタマイズさせた製品を開発し、排気ガス削減や化石燃料の消費量削減で持続可能な世界を実現するための研究開発費に賞金を使う予定です。